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2020/03/13

インタビュー / 対談 [製版・印刷] 株式会社日光プロセス

品質にこだわり、無茶を言ってくるお客様には全力で応えたい。

株式会社日光プロセス 代表取締役 原田 一徳 様インタビュー(以下、敬称略)
「三代目を継ぐということ。お客様に対する思い。」についてお話をお伺いしました。
インタビュアー:株式会社エグゼクティブ 代表取締役 内山隆
[製版・印刷]

株式会社日光プロセス
代表取締役 原田 一徳

20代で先代と二代目が亡くなり、その事業を承継していくというのは 「私がしなければならないこと」。

─ 御社は歴史が長いですよね。御社の生い立ち、ルーツを教えてください。

原田:戦前に私の祖父が、いわゆる丁稚奉公で入ったのが製版屋の会社でした。 当時、製版業界では「独立」という夢を持っている人が多く、祖父もいつかは独立しようと考えていたようです。
独立にあたって、他の会社と特別に何か結び付きがあったわけではなく、「一からやるぞ!」という気持ちで自転車で周辺の会社へ突撃訪問していたそうです。

─ 原田社長は何代目ですか?

原田:祖父、父、についで三代目です。

─「息子だから継ぐのは当然」というのはあるかもしれませんが、三代目ともなると、反対に「継ぐもんか!」という気持ちが起こったりしませんでしたか?

原田:うーんそうですね、継ぐ「使命感」といいますか。
祖父が作った会社があって、それを継いだ父と社員の皆さんのおかげで飯を食っているわけなので、その事業を承継していくというのは「しなければならないこと」だと思っていました。
ただ、中学・高校の反抗期の頃は、それこそ敷かれたレールが嫌だと思ったこともありました。

─ そう思うこともありますよね。
そこから三代目になると決心されるまでに何か分岐点があったのでしょうか?

原田:高校2年生の時にアメリカに行き、世界の広さを感じて視野が一気に広がりました。「敷かれたレールが嫌だ!」と、自分はなんて細かいことにこだわっているんだろうと。40日間のサマースクールだったのですが、そこで感じたことが沢山ありました。
人生の分岐点として一番大きな出来事だったと思います。

─ (商売柄)色んな経営者の方にお会いするのですが、不思議と原田社長は創業社長のような感じがします。三代目の雰囲気ではないような。それは何ででしょうね?

原田:うーん、そうですか。ゴリゴリの継承社長ですけどね(笑)
影響があるとしたら、自分が20代の頃に初代と二代目が亡くなり、跡を継いでいるからでしょうか。
上がいない状態でやっているので、色々なことに気づく時間をわりと長くもらえたかもしれません。

「やらない」という選択肢はないんです。
「やらなければならない」「やりたい」という気持ちでやっています。

─ 組織のことで、これまで最も大変だったことは何でしょうか?

原田:基本的に僕は組織や人材について、運がいい人間なので「こんなことをやって欲しいな」と思ったら、それに適任な人が来てくれる。こういうピースが欲しいなと思うと、そういう人がふわっと来てくれます。
生え抜きの社員も仕事がよく出来る人ばかりなので、本当に僕は運がいいなと思っています。人材で困ったり悩んだりしたことはありません。

─ それでは会社を経営していく上で、一番大変だったことは何でしょうか?

原田:自分自身が社長としてどう成長するのか?
初代(祖父)もそうですが、創業する人は最初から「〇〇をしなければいけない」と気づいていると思いますが、継承する人間はそれに気づいていないんです。

─ 私、創業者ですけど何も分かってないですよ。
根拠の無い自信しかない。だって人脈もお金も何も無い、机上の空論ですから。

原田:その「自信」が僕には無かったのですよ。
25歳で会社を継いだ時に、自分より仕事が出来る営業さんがいる。全然追いついてもいない。製造部門にはすごい技術者がちゃんといて。経営者としての自信もなければ、財務三表すら分からない。
そんな中で一番大変だったのは経営者としての自分の成長でした。
早くに初代・二代目が亡くなったので、参考にする人もいなかったですしね。

─ だけど今このように会社は続いていますよね。

原田:「やらない」という選択肢はないんです。「やらなければならない」「やりたい」という気持ちでやっています。
祖父が作った会社を、みんなが支えてくれてここまで来たのだから「100年継続させたい」という思いがあります。それは全く根拠の無い自信ですが、25歳の頃には言えない台詞でしたね。

左から 経営企画室 戦略事業 開発部次長 鈴木登、代表取締役 原田 一徳、東京営業部 営業本部長 青山 昭生

たぶん無茶なこともやっているんです。

─ 鈴木さんはいつ頃入社されたのですか?

鈴木:新入社員で入っているので、もう長いですね。元々は大阪の本社で2,3年勤務し、その後、東京転勤になりました。

─ ここだけの話(笑)、辞めて転職しようかなと思ったことはないですか?

鈴木:実は何回かありました(笑)他から声が掛かったりもして。転職に興味が無い訳では無いんですが、やっぱりこの会社が好きなんですよね。

─ どのあたりが好きなんですか?

鈴木:ある意味、自由にやらせてもらえているので。自分がやった分だけ売り上げが伸び、それで会社がどんどん成長していくという楽しさもあるし、事業の中心に携わらせてもらっているというか。

─ 自らも成長するし、会社も一緒に成長していくんですよね。それは楽しいですよね。

鈴木:楽しいですね。たぶん無茶なこともやっているんです。そこを温かく見守っていただけるという。

─ 鈴木さんから、社長はどう見えてらっしゃいますか?

鈴木:会社を経営するために決断しなければいけないことが沢山ありますよね。それに労力を使っていると思います。僕にはできない決断です。

経営企画室 戦略事業 開発部次長 鈴木登 氏

うちには槍を持って走ってくれる人がいっぱいいるんです。

─ 社長は、会社を継いだ頃から随分変わりましたか?

鈴木:変わりましたね。こんなこと言っていいかわかりませんが、ここ2年ぐらいがすごく変わったなと。

─ 何かあったのですか?

原田:自分がやりたいと思ったことがほぼできて、良い体制が出来上がったのが、ちょうど2年前ぐらいです。

─ やりたいことが明確になったと?

原田:はい。うちには槍を持って走ってくれる人がいっぱいいるんです。
戦場全体を見渡して、戦略や戦術を考えられる人がいて。でも、戦略を補填する人がなかなかおらず、そこがうちの大きな欠点だったんです。
営業戦略、製造戦略、管理戦略がある中で、一番のウィークポイントだと思ったのが管理戦略なんです。
例えば就業規則や社内制度など。それがあらかた整ったのが2年前ですね。そこを整えてくれる人が現れたので。
次は営業戦略に移行できる、という時にこの隣に座っている青山が来てくれました。

お客さんがこだわっていて、望んでいるのでしたら「やってやりましょう!」という気持ちでやっています。

─ 御社はどういうお客さんと一番お付き合いしたいですか?

鈴木:品質にこだわりたくて、それで無茶を言ってくる人には全力で応えたいですね。

─ 品質に無茶を言ってもいいんですね?

鈴木:いいですいいです。言ってもらった方がいいです。

僕たちの得意先には、表現することを目的としている人たちが多く、「何かしらメッセージを伝えたい。」という思いを持ってらっしゃいます。

広告にしても、紙に落とされているものは絶対にコミュニケーションがあるんです。
例えば、手紙を書くという行為は自分の思いを伝えたいというコミュニケーションであって、何でもそうだと思うんです。
コミュニケーションをしたいということに対する課題を僕らは解決する役割があると思っています。

単純に文字が刷られていればいい、これも1つのコミュニケーションですよね。
何かしらメッセージが書かれている。もう少し感情的な部分で写真をこう見せたい、もっとこの文字を際立たせたい、など。
ポスター1つをとっても、デザイナーはすごく考えていて、最初に写真を見せるためのポスターを作っているのか、最初に文字を読ませるためのポスターを作っているのか。
文字を読ませるにしても、この順番で読ませたいというものが、いろんな色合いだったり、大きさだったり、配置されたり、そういうことを計算されたポスターが世の中に出ているんです。
そういうことを僕らが受けるんです。

─ 「こういう表現をしたい」という思いに応えるんですね。

鈴木:はい。お客さんの表現したいことに対して、僕らは全力でアドバイスをしています。
写真のインパクトを与えたいのなら、この紙を使って、こういった加工はどうでしょう。文字を目立たせたいのなら、ここに何か特徴を出しましょう、と。

─ デザイン自体は触るわけではないんですよね?

原田:はい、僕らはデザインを触らないです。そのデザインの効果が一番高い方法は何かを考えています。

僕がよく話をするのは、名刺一枚でもそうなんですけど、きちんとした思い入れがあって、自分の思い入れをきちんと伝えられる名刺にするのか、それとも名前さえ分かればいい、という名刺にするのか、どちらが良いですか? と。このような話をした時に、苦笑いを浮かべる社長さんもいらっしゃるんです。

じゃあ例えば今は新春なので「賀詞交歓会」に皆さんはスーツを着ていかれるとして、そのスーツは既製品ですか?それともオーダーですか?と。
オーダーだと言う人には、何で名刺にはこだわらないんですか? 名刺は残りますよ?と。こだわりたいという人には、うちをおすすめします。こだわりたい人にはとことん応えます。

─ 伝えたいことが表現できるのであれば媒体は何でも良いのですか?
風船でも、プラスチックでも、サイコロでも、大小構わず。

原田:そこに作りたいものがあるのでしたら、何でもいいです。今までやって来た仕事の中でも「それうちでやる?」というものも沢山ありましたけれど(笑)、お客さんがこだわって望んでいるのでしたら「やってやりましょう!」と応えてきたつもりです。

「当たり前のレベル」を上げていくのが技術屋だと思っているんです。

─ 御社は何屋さんなのですか?

原田:印刷会社です。でも極論はサービス業だなと思います。
製造部門は製造業で、営業部門はサービス業なのか、その定義づけはちょっとよく分からないですけど。

これは技術屋として思っていることですけど、製造現場は「当たり前のレベル」が上がらないと意味がないと思っています。「こだわれ」と言ったら、どこの会社でもこだわれるんです。なので、その日だけ100点出すことは可能なんです。恐らく。
でも、何も言わなくても、70点とか80点が出せる会社がいい会社だと僕は思っています。その「当たり前のレベル」を上げていくことがすごい難しい。日々上げていかなければならなくて、70点が71点、72点、73点と当たり前にレベルを上げていくのが技術屋だと思っているんです。
「当たり前のレベル」を上げようと思ったときに、効率ばかりを考えたら、すぐに65点になるんです。なので、効率はあまり追いかけるなと言っているんですけど、でも、その歩みがめちゃくちゃ遅いんです。1点上がるのが。下がるのは一瞬。

なので、ものに対してこだわる、色に対してこだわる、ということが揺るぐことがないようにしなきゃいけないと思っています。どんなメディアでも、どんな媒体でも。

─ でも、稼がないと会社を維持できないので、そのバランスが難しくて、ついつい色んなものを落としたり、諦めたり。そういうものと相反するので難しいんです。色んなことが。

そういう観点で御社はずっと一つのクオリティだったり、お客様に対する思いを長いこと維持されて、お客様に全力で応えていらっしゃるなと。改めて今日も思いました。とてもいいお話を聞けました。ありがとうございます。

会社名: 株式会社日光プロセス
HP: https://www.nikkop.co.jp/
設立: 昭和28年(1953年)8月
代表取締役: 原田 一徳
事業: ポスター、カタログ、カレンダー、新聞、雑誌の製版
ポスターカタログ等の画像作成
大型ポスター等のインクジェット出力
店内装飾、ウィンドウ装飾
屋内、屋外サイン出力、施工
(取材・記事:広報担当者)
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住所
〒103-0012
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代表者
内山 隆
事業内容
営業アウトソーシング
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