入社の決め手を教えてください。
第二のキャリアへの挑戦はエグゼクティブしかないと思った。
子供が中学に入り自分の時間に余裕が出来た時、ふと、今まで、時間や場所にとらわれて自分の好きなことに対する優先順位が低かったことに気づきました。
子育ても一段落して、自分自身のキャリアに対する思いも膨らんだタイミングで、求人情報サイトで偶然エグゼクティブを見つけたんです。
入社の決め手は2つあります。
1つは「もう一度しっかり打ち込める仕事がしたい」という思いを受け止めてもらえる環境が揃っていたこと。
そして2つ目は「良いモノが売れる世界にしたい」という理念に心を掴まれたこと。
とてもシンプルですが、奥が深いメッセージに「ここだ!!」と感じ、第二のキャリアへの挑戦はエグゼクティブしかないと思ったこと。
直感に近い感覚で、自分でも不思議なくらい思いが固まっていました。
仕事内容を教えてください。
企業と企業の架け橋となりクライアントを成功に導くお手伝いをしている。
営業アウトソーサーとして、クライアントの様々な営業活動をお手伝いするのですが、私は主に架電業務をメインに活動しています。
IT、AI、コンサルタント、受託開発システム提案‥と、案件によって取り扱う商材は違いますが、どれも魅力的で是非知っていただきたい商材ばかりです。
入社3ヶ月を過ぎた頃に、以前から挑戦したいと伝えていた商談も行いました。
先日は、はじめて自分がアポイントを取ったお客様とクライアント様の商談に同席させていただきました。お電話で話した方と対面し、ビジネスになっていく場に同席できたことは緊張しましたがとても貴重な体験でした。
改めて、自分たちの仕事は、企業と企業の架け橋となりクライアントを成功に導くお手伝いをしているんだ、、と実感できた瞬間でもありました。
仕事の魅力を教えてください。
「昨日より少し成長した自分」が感じられる。
幅広い知識が身につくことだと思います。
普段の生活でも、「あ、この情報はトークに使えそう!」とか、新聞の読み方を一つとっても、以前とは全く変わったと思います。
この年齢になっても、勉強して「昨日より少し成長した自分」が感じられるって素晴らしいことだと感じています!
エグゼクティブの魅力を教えてください。
「お客様に喜んで頂く」というシンプルなゴールを見据えて。
フルリモートワークで働いているのですが、職場勤務により近い感覚の在宅勤務なのかなと思います。
同じオフィスで働いていれば、雑談をしながらお互いに信頼を深めていくものだと思いますが、実際、フルリモート環境でそれらが実現していることに驚きました。
メンバーの皆んなと会っていなくても、雑談も交えながら「お客様に喜んで頂く」というシンプルなゴールを見据えて意見を出し合える。オンライン環境の中で、テキストコミュニケーションから雑談など、ユニークな工夫を凝らしながら、そういう体制を整えていただけている、と日々感じることが出来ます。
また、プロジェクトリーダー制では、プロジェクトごとに各々がそれぞれの立場になり、活動をしていくので、直属の上司を通して・・・などの役職の垣根がなく、相談やアドバイスがほしければ先輩はもちろん、代表にも直接相談して解決していける。というのは、すごい!!と思いました。
チームメンバーの誰かが思うように仕事が進まないときは、声をかけたり、かけてくれる仲間もいます。フルリモートワークというと、個人作業を想像するかもしれませんが、
しっかりチームを感じられるので、挑戦や成長に対して安心して取り組めるのは幸せです。みんながそれぞれの状況を尊重し合っているからこそ、居心地の良い職場なんだと思います。
仕事で大切にしていることは何ですか。
リモートワークだからこそ『報連相』を大事に。
あたり前のことですが、『報連相』は大事にしています。
リモートワークでは、顔を見て仕事をしているわけではないので、なんとなく雰囲気で伝わるとか、言葉に出さなくても分かる、ということはありません。
なので相手から連絡が来たときは「見ました」「ちょっとお待ち下さい」など、必ずリアクションを取るよう心がけています。
また自分で判断ができない内容の場合は、自己判断をせずに、必ずどなたかに相談するようにしています。
そして、解決したらずぐに報告。受け取ったボールは、できるだけ早く、そして正確に返すことも大事にしています。
1日の流れ(テレワーク)
Interview
社員インタビュー
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営業部門
K.Tさん
2024年入社
企業理念「良いモノが売れる世界にしたい」に心を掴まれ、「もう一度しっかり打ち込める仕事がしたい!」と入社を決めました。 -
営業部門
Y.Aさん
2018年入社
案件が多岐にわたっていたり、商談相手も一人として同じ人はいないので、日々変化を感じられるのがとても楽しいです。 -
営業部門
S.Kさん
2017年入社
日々刺激的で、自分自身の成長も、誰かの役に立っている実感も得られることが、この仕事の魅力だと思います。 -
営業部門
M.Aさん
2022年入社
今、こうして仕事と育児を楽しみながら毎日を過ごせているのは、この会社に入ることができたからだと思っています。 -
テック部門
A.Sさん
2009年入社
困りごとの大小にかかわらず、話を聞くときも伝えるときも、相手の目線や相手の立場に立つことを大切にしています。