ありません。１ヶ月だけの利用でも問題ありません。
ご契約書の表記としましては、１年間ごとの更新契約となっておりまして、追記で、契約期間中でも当月に停止の依頼を頂戴すれば、次月からの契約が停止できますと記述しております。
なお、ご契約自体はいつでも停止／再開できるようになっていますが、私共の気持ちとしましては、末永く、極端なことを言えば、一生貴社の営業部隊として活躍したいと考えています。

決められます。
月間40万円の上限予算でと決めて頂ければ、その範疇で活動します。 月によって予算を変えて頂いてもまったく問題ありません。 場合によっては、テレアポなどのプッシュ型の営業活動を停止する期間があっても構いません。 その折りには月間の営業推進費用の範囲のみでデジタル営業等の活動をいたします。

営業管理システムにて情報共有を行います。
貴社にはシステムの ID / PASS をお渡しします。 活動のすべてはシステム内に入力していますので、いつでも状況がわかります。 その他、週報や月報、営業会議にて情報を共有します。
貴社とは別の事業所で活動を行いますので、目の前に人がいない分ご不安になると思います。 貴社がご不安にならないように、活動のすべてをガラス張りにするように心がけています。

まずは、キックオフミーティングの1時間を使って、エッセンスのみを学びます。 すべてを机上で覚えることはできませんので、その後は実際に活動する中で、疑問点を見つけ、質問し、 学んでいきます。

大雑把に申し上げれば、1. ターゲット企業が決まり、2. セールストークが固まれば、ひとまずの営業活動 は開始できます。まずは走り始める事を重視しておりまして、最初のキックオフミーティングではこの2点 を決めます。
これらを決めるために、過去に貴社がどのように顧客から喜ばれてきたかを教えて下さい。 なお、理想の営業部隊を構築するためには、その後、たくさんの決めなければいけないことがあります

基本的に営業メンバーは変わりません。 増員をする場合はあります。 同じ人物が貴社の活動を長く請負うことで、より貴社の事、またサービス/製品を理解して効率的な営業が できるようにと心がけています。

電話をかける前に、ターゲット部署の責任者のお名前を調べ、その方を名指しでアプローチする営業手 法です。 入社したばかりの方や権限の無い方にいくら面会しても商談は前に進みません。なるべく効果的に営業 活動ができるようにと、この手法を使っています。

貴社の社名で活動いたします。 私共はあくまでも黒子です。気持ちの上では貴社の社員です。

小さな営業部隊であればお請けできます。大きな営業部隊をご要望の場合には少しお待ち頂く場合があります。 幸いなことに、毎月ほぼ100%の稼働率ではありますが、当社も社員を増やし育てておりますし、また、60社 のクライアント企業の営業ボリュームも毎月増減します。